さかべとしおのホームページ 開設 2011年11月11日午前11時・・・ 最終更新日 2024年11月7日
最新ニュース Up Date 2015/07/19
    若造「夫婦でイカサマ?」歯医者 

       
     患者の病状を把握できない、しないうちに治療?行為をする。 医師法違反、詐欺的行動、脅し、領収書に捺印なし等々デタラメ三昧の歯医者がいるので反省を求めたい。 
     患者の症状、容態を把握せぬまま「手間稼ぎ=治療と言えない?」の行動をする。 
     お直しを要求し再訪すると嘘をついて脅してくる。「装冠部に緩みがある。これを外し、且つ隣の健康な歯を削らないと治らない、大工事になる、大変だよ」と嘘を言う。 
     症状として「食物がつまるので直して欲しい」と言ったが「歯と歯の間につまると言ってくれればわかるのに」と言う。見当違いの箇所へ詰め物をしたらしいが時間をおかずに剥落したと苦情を言ったら「毎日物を食べるのだから1~2日で剥落するのは当然」とうそぶく“ふてぶてしさ”。 
     あれから4ヶ月、装冠(痛んだ歯への被せ)部は緩みなし、「ガタ」もないのだ!
     「諫言するは我が使命」 徹底的に!


     

    日経225先物取引 

       
      テクニックは勿論、しっかりした信念を持たないと「ヘッヂファンド」や「大手証券会社」に勝てないが、漸くその手法を確立できたと考える。 
     2.5年間の検証が済んだのでこれから本格参入したい。 目指すは「伝説の相場師」 
     残る人生が少なくなったので真剣勝負! 
     
     基本とするは「Dow理論」 

     

    警察他、取り締まり当局は不動か 

       
     詐欺まがいのメールが多いが事件化せぬと動かないのかな
     被害が拡大している。当局はしっかりやれ!  


     

    迷惑で不審なメール到達(国税庁は発信せず!) 

      発信人 e-Tax(国税電子申告・納税システム) 
     件名 税務署からのお知らせ【宛名の登録確認及び秘密の質問等の登録に関するお知らせ】 
     中を見るといかにも詐欺手口の典型
     すかさずdeleteだ。
     この種の詐欺まがいはネット全般に広がっている。  


     

      栃木、埼玉、群馬の広域整備 

     地方選挙のまっただ中、掲題について何人かの候補者へその意義と必要性を話す。 
     新幹線や高速道路の建設は無理としてもLRTは宇都宮市で成功しているようだ。当地にもLRTが必要に思う。
    幸いにも当地は災害が少ない。(地震、台風、洪水、津波、火災、暴動、雪害、竜巻)住民が安心して住め働ける環境が備わっている。
    雇用が生まれれば人口減の解決にもなる。みんなが働ける大企業の誘致、国の重要施設の分散化の候補地も考えられる。
     理解され50年後~100年後の都市作りが出来るよう願うものである。
     結果は「×」だった。  


     

      地方における交通インフラの改革 

      高速道路は勿論、鉄道、高校、大学等のない当町としては利根川に架ける「新橋」が長年の夢であった。 
     ここへ来て新橋の話が進展、盛り上げっている。 
     そこで、新橋に鉄道を併設できないか検討をする絶好のチャンスと考え一部の行政へ打診してみたが「欲がなく、やる気」が見られない。 
     私が参画する場所がないのでローカル的に話を進めている。
     「時は今」なのである。「両毛広域圏の再開発」  


     

      健康維持のための「低山登山」 

     近県に県が管理する比較的安全な低山がある。 
     ここでの山歩きを週1で実施している。 
     効果として日常生活でも行動バランスが良くなった。 
     登り、下りで8,000程度の歩数になるが効果を励みとして、もう少し頑張りたい。
     ※ 諸般の事情で一週間休み! もどかしい!  


     

        数え年80歳になる 

     実感はないが「まだまだ!」のつもり。 
      残り少ない人生だが気概をもって臨みたい。 
     日経225先物取引に「ドハマリ」している。
     システムトレードを使用しない限り素人が利益を出すのは難しい分野だ。 
     ライフワークとして取り込んでいるが先は困難を極めるが敢えて挑戦!  


     

      b>  優柔不断「抜け法」の改善は未だ兆しなし 

      国土交通省が主管課だが公安委員会、警察機構も見て見ぬそぶりで無責任極まりない。 
      改法されるまで、ライフワークとして改善に取り組みたい。 
    所轄警察から攻める。   


     

       夫婦併せて157歳 老老介護の日々  

      乳がん、横行結腸がん、浸潤性粘液型子宮体腺癌、卵巣癌、虫垂炎、黄斑変性、非結核性抗酸菌症等々良くもこんなに発症したものだ。 
     最初の癌から30年、しかし妻は病気を克服し元気である。 
     近隣の散歩をしながら週に一度は近くの山でトレッキング、家庭菜園の収穫と除草は、雨が降らない限り、毎日、妻は頑張っている。 
     負けないぞ! 花を愛でながら、孫の成長を楽しみに!そんな毎日でいる。  


     

      病院通いの毎日 だが…… 

      内科、整形外科、眼科、耳鼻咽喉科その他 
     健康保険証を手にして通院三昧だ。 
     糖尿、緑内障、顔面神経麻痺、逆流性胃炎、痛風、皮膚疾患Etc 
     通院するのも大変だが兎に角「健康を維持したい」一心である。 
     妻も癌を5種類患いながらそれを克服している。医療機関のお陰。 
     まだ負けるわけにはいかない。頑張るのみ。軽い老老介護の実態! 


     

       3月 僅かながら春の陽射しを感ずる 

      初心に向かって行動中
     体調はイマイチだが強い支援を頂いていることが行動の原点だ。「ブレ」ないで進むだけ。 
      Merit 5(Readability5 Signal Strength9) 


     

      諸物価高騰の時代に考える 

      衣食住.日用品すべて価格高騰が激しく進む。
     関係分野での値上げ抑制努力が進んでいるようだが時には“便乗”とも感ずるものが有る。 
      公共料金.電気料金等その他は政府の許認可済みを通行手形に有無を言わずに値上げしてくる。 
     監視機関が適正に機能してくれることを祈る。 


     

       目標の設定そして“実行” 

      最近とみに物忘れ、身体能力の衰えを自覚する。
     友人がそれを克服するには計画の立案~実行すべしと教えてくれた。 
      簡単なことや達成がむずかいしい事など多々あるが初心に返りそれを実行しようと決めた。それが自分の進む道だ。 
     PDCAに従えば“C” “A”へ続く。 


     

      「信じられるのは,ごく一部」 

      ライフワークとして「悪」は徹底追求。 
     他に無駄な時間を使わない。
     ひたすら「その計画を練る」 
     それが自分の天命! 

     

      「うがい」の勧め 

      時節柄風邪が流行する時期だが予防のための「うがい」をお勧めする。 
     小生の場合、扁桃腺が弱いのでペットボトルへ塩水とポビドンヨード(イソジン)を溶いておき頻繁に「うがい」をしています。
      効果てきめんで喉の痛いのが早期に緩和される。 
      お試しあれ!

     

      「ふてぶてしき」警察組織 

      案の定、何も解決しないで栄転。
     組織内に問題があっても部下は上司に対し忠誠を尽くし、上司は部下を追求しない指導もしない感じだ。部下は上司の欠点を黙視する? 
     2年待てば移動する。その時までジッと耐え静かにしている。そんな処世術で生きている組織社会と思われる。
      基本的業務の調査.精査.捜査についても捜査規範を無視しているようだ。警察法や警察官職務執行法も無視しているように見える。

     

        警察の組織風土について 

      職務怠慢の限りを尽くしていても一般的には時期が来ると人事異動が行われる。
     公務員の場合、何にもせずにいても定期的に移動、時には栄転となる。まさに「蜘蛛の子を散らすように」 
    こんな「ザマ」で世の中が良くなるわけがない。

     昨年(R3) 県公安委員長宛に提出の質問状は5月になって回答が有ったが無責任で愚劣な内容であった。 

     

    水道水の汚濁事件その後 

      水道企業団へしっかりと諫言をした。
     今後、汚濁事件発生時には、法に則り、然るべき処置をするであろう事に期待をし「一件落着」とする。 
     これが小生流の幕の引き方であり罪人を作るのが目的ではない。 “親方”しっかり仕事をやってくれ。
     ♪ひとりくらいはこういう馬鹿がいなけりゃー世間の目が醒めぬ♪  

     

    運転者席の欠陥問題は終わらず 

     現状の国家に求めるものは、救済という「バラ撒きだけでは経済が疲弊する」ので 経済の健全活動により盤石な国家経済を構築することが急務であろう。

    小生が提案していた欠陥自動車問題は自動車メーカーの該当車種について製造中止と販売中止で一件落着の様相に見えるが許認可組織の国土交通省やNALTEC 独立行政法人自動車技術総合機構 独立行政法人交通安全環境研究所に宿題、課題が残っている事を認識頂きたいところである。

    重要な運転者席の視界に関しては自動車の国際基準UN/ECE/WP29においてECE125の中に6.運転者席と規定がある。

    国内法では道路運送車両の保安基準第21条で運転者席として直接前方視界の技術基準の定めがあるように見えるが現状を無視した「抜け法」なのである。 自動車メーカーの工場検査や許認可組織の現車検証は「使用環境での検証をしていない」と考える。

    そこで米国すなわち「アメリカ合衆国運輸省 アメリカ合衆国国土安全保障省」はこの問題を認識しているであろうか。米国だけでなく世界へ問いたいと考える。

    主張するのは外国に指摘される前に国内の法整備で安全な自動車を製造することである。 国土交通省には「事故が起きていない!」と平和ぼけの放言する輩がいるが言語道断である。  

     

    所轄警察の職務怠慢(平和ボケ!) 

     詳細は後述するが、これで職務を果たしていると自己満足してるようだが職務怠慢は甚だしい。 

     以下に具体例を述べる。

     1.とある問題で告訴・告発しようとしたら最初から不受理の体たらく。捜査確認せずなのである。 

      2.公安委員会委員会の設置した「一時停止の標識」を無視する車両が多いので通告したら「問題交差点の近くへパトカーを停めて車内か監視した結果、皆さんがきちんと停止していましたから問題ありません」………だと。これを「ガキの使いという」 現在の子供はもっと賢い。

     3.小生の姪が当て逃げされた。夜間なのでドライブレコーダーの画像は不明だが、追いかけて加害者のナンバーを記録し被害届を提出したが検挙できない警察。逃げ得か。その後の経過報告を求めたが音信不通。ホウレンソウ(報告.連絡.相談)など知らないらしい。 

     まとめ この警察機構では国民の財産と生命を守れないと感じている。 
     警察署長へ面会を申し込んだら体を張って阻止する交通課長。怠慢を暴露されたくないのか、若しくは署長がそのような業務命令を出しているのか? 警察組織の実態だ。 

     

    ホームページ開設10周年 

     早いもので、このホームページが発足してから10年が経過しました。 

     開設にあたってご尽力を下さった同志に、折りにつけご講評を下さった諸先輩に、また徒然なるがままに幾多の意見を述べさせていただいたことに感謝申し上げます。 

      フリーランスならではの立場で公共の秩序を乱さぬ範囲で発信しているつもりです。

     日本国の安寧と国民の納得、安全と豊かさを求める本質に沿って発信していく所存です。

     変わらぬご指導をお願い申し上げます。 

     

    欠陥車問題は一件落着(要観察処分)とする 

     初期の目的を達成したので表題の通りとします。
     詳細はホーム頁の「メッセージ」へ記載しました。   

     

    財務省事務次官の発言  

     それは日本国の経済危機を真剣に訴えている素晴らしい発言と考える。
     己の出世のために見て見ぬふりばかりする陣笠議員、与野党とも選挙前のバラ撒き合戦をしているが何とも嘆かわしい限りである。
     救命的な支援が必要なところはそれも必要であろうが、頭を使わず一律10万円とか言って票集め、人気とりに躍起となっている。
     経済再生の具体的な施策は希有に近い。
     総選挙後に出てくる国会議員に広い意味で国を守れるものが現れるか心配だ。
     兎に角「量入制出」即ち「入るを量りて出ずるを為す」だろう。効果のある施策を発案する代議士が出てくることを期待する。
       

     

    新総理に期待するもの 

     心から信頼される総理とは? 私感を述べる。
    「国民に対して全てを開示説明できる総理」であろう。
    「安全安心。国民の生命と財産。コロナ対策。経済対策。教育他」きれい事を言って開き直り、嘘をついて過ごしてきた。
     これが新総理に革新できるか?  

     

    日暮れて道遠し それも我が道 

     欠陥車を作る自動車メーカーを訴追する事をやめた。

     反省もせず問題の車を継続して製造するなら司法に訴えてもと考えたが一代限りで製造販売をやめた。
     日本国内に止まらず海外からのリコール命令が発令される前にさっさと撤退のようだ。

     顧客から信頼を得られない、不人気と言うが「欠陥車」なのである。当然の結果であろう。

     莫大な開発経費を投入し販売してみたがマイナーチエンジやモデルチエンジもせずに閉幕とするなら「死人に追い鞭」はやめよう。

     蛇足だが監督官庁の執務姿勢は無責任、責任転嫁、自己保身に徹している。これでも給料は貰えるのだ。  

     

    4時間で細胞へ侵入し、14時間で細胞破壊が進む

     表題はNHKのBS1で放送された「ウイルスハント タイムプラスの概要である。

     電子顕微鏡でしか見えなかったウイルスを光学式高感度カメラで撮影したもので感染の速度と細胞破壊の速度がリアルに恐怖感として伝わってきた。

     コロナは死亡率が高く治癒しても副作用、後遺症が残るという厳しい現象の背景が動画で伝えられた。

     報道の如く激しく一斉に細胞破壊が進むとコロナの治療薬によっても人間の体が回復するはずがないと考えられる。

     何をおいても感染抑止、発症しないようにする事が重要だ。

     人類の生存、社会の秩序の維持は「ソーシャルディスタンス(Social Distancing)」の徹底しか道はない。  

     

      告訴・告発の不受理

     流れは「最初から不受理」である。

     警察は法と証拠に従い捜査、検証を行うものであると信じていたが全くと言っていいほど“動かない”

      「自分の物差し他人の物差し」は良く聞く言葉であるが警察の一部のモノサシは使い物にならない。

     言い訳.責任転嫁.自己保身の「総合商社」と言いたい。 

     

      軽自動車のナンバープレート

     軽自動車等に取り付ける車ナンバープレートは黄色地に黒文字で標記と道路運送車両の保安基準で決まっている。

    “デザイン.おしゃれ感覚”で白地に緑色の文字標記の特例があるが冤罪や誤解が発生しかねない。

     

     

      ワクチン接種リポート

     昨日6/21に1回目の接種を受けた。一夜明けての体調は著変なし。体温は平熱.倦怠感なし。針を刺した周囲が痛いが生活に支障はなさそう。(花粉症や一部の食材にアレルギーがあるので心配だった。

     6月23日 腕の痛みも取れ違和感なし。けだるいのは「高齢」なるが故と自己判断する。 発熱もなし。(ホッ!)

     

     「刑事事件」の詐欺罪として告訴・告発 

     案の定、警察の「拒否反応」は強烈である。
     ろくな捜査、検証もせずに「告訴状は不受理」ときた。担当官の資質も疑問が残るので辛抱強く告発を継続したい。
     自動車メーカーは欠陥症状があることを認識していながらTVその他でコマーシャルを行い欺罔行為を継続した。
     結果として錯誤、即ち「安全な自動車」と錯覚をしたのは小生だけではないと考える。
     当然のことだが対価は支払い済みであり資産の移動が行われている。
     紛れもなく「詐欺」の構成要件を満たしている。
     警察では被害を訴えている人が少ない屁理屈を言う。何人まとまれば事件というのか。これからが戦いである。

     

     「三権分立機能せず」 

     国民から見て立法府が萎え行政が腐ってる。
     小生なりに諫言活動を進めたが限界かなー。
     あとは司法に頼るしかないと覚悟を決めた。
     訴状がまとまったので明日にでも行動に出る。
     構えは「大上段」この位置のエネルギーは大きい。 

     

     「信頼して頼れる政治家は希有」 

     政治不信は、その極みである。
    「粉骨砕身、国家国民のために命がけで働く政治家は不在と考えている。
    他力本願は無理!自分なりに生きていくしかない」


       それが政治??? 

     それを取り締まる立場でありながら元東京高等検察庁検事長 黒川弘務は賭け麻雀をしても不起訴? 
     コロナ下において政府が自粛を求める日に行政のリーダーが15人で県境をまたぎ長時間の飲酒とカラオケで「馬鹿騒ぎ」をして「会食だ」言い訳……これで日本が良くなるわけがない!

     

     
     新政権に期待する経済運営ほか 

     「仕事の速さと実行力」に期待する。
     ついては国民が理解する“広報”を望む。
     コメントを控え「調査済み」と説明を避けてきた。
     国民の代理執行者であることを肝に銘じて欲しい。

     ………と期待してきたが「ブルータス」だった。電話代が安くなりそうなのは評価するが「Go To 事業」など腐敗政治、悪政の典型と考える。
    政治献金を貰った“親方”に唆されての事業推進に見える
    「コメントしない」「コメントは必要ない」は「コメントできない後ろめたさがあるのか」

     
     運転者席前方に視野障害が発生する欠陥車 

     フロントガラスからの視野が著しく悪化する自動車があるので問題を明記した内容証明郵便を自動車メーカーの代表取締役と国交大臣へ送付、通達した。
     風通しの悪い企業と感じ前述の通知書なら車の購入者や販売部門の苦しい現実が社長へ届くと考えた。
     配下の組織が問題を隠蔽し社長を「裸の王様」又は志村流「××殿様」にしている感がしてならない。
     技術畑出身の社長なので机上論でなく現車に乗れば問題を掌握して頂けると考えての行動である。
     国土交通省も災害対策やコロナ新型肺炎事件で多忙なのは理解できるが、こちらも経済上の大問題である。
     覇権を目論む外国に対抗するには盤石の経済基盤が必須であろう。
     大臣が知れば問題解決が進むと考えての行動だ。国交大臣、「ブルータス」にならないで……
     黙秘権行使か、説明責任行使せず。詐欺師は告発するつもりだ。

     
     緊急事態に便乗する「ドブ鼠」 

     案の定、コロナウイルスに便乗して悪だくみを画策する輩が出たようだ。
    今春、危惧する小生がFacebookで警告をしているが「浜の真砂は尽きぬとも……」のたとえ通り悪人がはびこっている。
    検察首脳、内閣首脳、行政の首脳……言い訳三昧、自己保身三昧だ。
    「爺捨て山」に居座る人間も仕事をしていない者が目立つ。
    世の末を感ずる。日本国は大丈夫か。
     
     自動車の安全について 

     地球上で人類の敵、コロナウイルスが蔓延している。
    政府も感染防止や経済の再開で多忙と思い追及の手を緩めているが型式認証などの検証が呆れるくらいズサン、手抜きをしていることが分かった。
    新車の型式認証時にどのような検査をしているか行政文書公開条例に従い請求したら肝心なところを検証していないのである。
    コロナウイルス(covid-19)の例を取れば検温やPCR検査もせずに“陰性”“健康”と言うに等しい。
    コロナウイルス(covid-19)が落ち着いたら追求を進めていく考えである。
     
     賭け麻雀は賭博罪 閣議で決定していた 

     元東京高検の黒川弘務検事長は常習的に賭け麻雀をしていたようだ。
    政府は06年の閣議で「賭け麻雀は賭博罪」とするも今回は懲戒処分でなく“訓告”の“甘い裁き”で辞任させた。
    7000万円近い退職金をつけてである。
    法務、検察内部の懲戒!に反し官邸主導?らしい。
    首相答弁は責任転嫁と自己保全が顕著で信頼感が低い。
    行政の長として責任感や指導力に大いなる疑問を感ずるのは小生だけではないと思う。。
    これで国民の信頼が得られると思うのだろうか。
     
      緊急非常事態宣言なし 

     一刻の猶予もない時、決断できないのは「資質」なし
    どこかに大きな欠陥があるとしか思えない。
    先見性、洞察力、危機管理の欠落であり大問題だ。
    医療崩壊も目前、そして「国家破綻」も懸念される。
     国民の生命は誰が守るのか?

      新型肺炎の医療上の問題 

     医療機関の勤務医師が感染症の症状があるにも拘わらず数日間外来診療や訪問診療を継続していた。
    言語道断の事件であり認知症の疑いも感ずる。
    認知症判断の観点として「自己の行為の是非を判別し
    又はその判別に従って行動する能力を失わせ又は著しく低下させる症状のない事」に反する。
    医師免許の更新制度を考えるべきだろう。
    懸念されるのは医療崩壊だが………
    医師会への忖度はないと信ずるが「管理者よしっかりせい!」

      新型肺炎の蔓延防止 

     政府が要請した“休校”は大賛成。当座の課題は残るが
    「命あっての……」である。
    生きてれば今後の対策、活動が可能だが
    死んではどうにもならない。
     電光石火の“休校”は現代版「稲むらの火」だ。
    紀州の庄屋が地震の揺れを感じ津波の来襲を予想し
    自分が育てた稲束に火を放ち村人を移動させ
    災害から住人を救った。
     「事前相談!」の声もあるがこの種の発令は間髪を
    入れぬ緊急避難措置であり迅速さが必要である。
    「休校、如何?」などと言ってたら手遅れになる。
    結果は後からついてくる。

    「コロウイルス」に起因する肺炎 

     自覚症状として発熱、咳があったら所定の医療機関で診察を受けましょう。
    世界中で感染、発症しているが自覚症状のない感染者もいるらしい。
    人類の危機と考える。
    自己防衛が1番。小生は「君子危うきに近寄らず」で対応している。

    許認可関係組織の良識 

     世の中に「浜の真砂が尽きるとも」のたとえがある.
    それは一握りで、良識のある方の方が多いと感じた。
     問題提起に対し真摯に耳を傾け理解をしてくれた。
    まじめと熱心さから篤実、至誠が感じられる。
    最後は「職責を果たす」と言明した。
    [安全運転]を維持できそうにない自動車は許さず
    自動車メーカーへの忖度なしでリコール、改修させて欲しい。
    難問だがその約束を果たしてくれると信じよう。
    自動車メーカーの“糠に釘” “蛙の面に小便”とは異なる。
    “信長流”でなく“家康方式”で少しだけ待ってみるか。
     

    窓ガラスに視界障害が発生する自動車 

     具体的な説明と共に写真を掲載しております。
    右側でフリッカ(点滅)しているタブ
    「前方視野に障害が発生する自動車」をクリック
    頂くと問題の写真をご覧頂くことが出来ます。

     写真に車種の異なるものがありますが継続審査を
    受ける際、販売店から提供された同じメーカーの
    車で、これにも視界異常、視野障害がありました。
     

     形骸だけの「抜け法」について

     先般来、提唱している「道路運行車両の保安基準の窓ガラス」に次いで
    「法律第百十四号 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」も「抜け法」と感じている。
    法律の題目を目指したい気持ちはわかるが、所詮、立法府が机上論で作成しただけと言わざるをえない。
    PDCA(Plan.Do.Check.Action)で検証しよう。
    法案を起草し立法したのだから「Plan」までは良としよう。
    次は「Do.Check」だ。検診の実行率が低すぎるが検証も対策もはっきりしない。
    これを関係者はどのように認識しているか。
    確認をせず対策も打たない。だから「形骸化の法律」と言いたい。
    この法律には道路交通法の如き、禁固何年、罰金××や運転免許の停止などの罰則規定がない。
    考え方を百八十度転換し“検診奨励金の給付”などは如何か。財源は消費税も上がる事なので、なんとかなるだろう。
    特定検診や高齢者検診を受けずに感染症により死亡した例もある。感染症の拡大防止を図るリーダーは立法府であろう。
    チコちゃん曰く「ボケーッとしてるんじゃねーよ!!!」
     

     「後期高齢者の健康管理」

     異常気象、異常気温が続いている。 
     体力、免疫力の低下している“後期高齢者”は特に注意が必要だ。十分な休養、無理をしない、飲食物の適切な摂取等々留意されたい。
     

     欠陥車輌問題・選挙で選ばれた者の動向

     事件が発生すると“尻馬に乗って発言する陣笠兵が多いとみる。
     問題車両を発売している企業や関係者の票も彼らにとっては選挙にあたっては頼りにしたいのだろう。
     事件、事故が発生し、他人が騒ぎ出すまでは『黙して語らず』なのは如何なものか。
     使命感、危険予知、先見性が希薄!

     欠陥車輌問題・国交省の見解

    「個人宛には回答しない」と言うも検討は進んでいると信ずる。 仕事は「人がやる」ものだから。小生にしては“組み立て屋”自動車メーカーへ限りなく反省と対策の時間を提供しているつもりだ。

     欠陥車輌問題・国交省でも課題設定

    人事異動で「よく理解できる担当官」が就任してくれた。
    「国土交通省自動車局審査リコール課の採択課題とされたと考える。
    欠陥車輌問題のwebアドレスは次の通り。

    http://carinf.mlit.go.jp/jidosha/carinf/opn/search.html?nccharset=12611186&selCarTp=1&lstCarNo=1390&txtFrDat=1000%2F01%2F01&txtToDat=9999%2F12%2F31&txtNamNm&txtMdlNm=DAA-GM5&txtEgmNm&chkDevCd&fbclid=IwAR1s0vn9ufRcVXmrCQpuVzpCD72CIIqGUhUMIRm3Cgqzc7kWvT9PR_ml5N8 

     欠陥車輌問題・構成するパーツは優秀

    自動車の窓ガラスを検証する。
    「道路運送車両法」から「道路運送車両の保安基準」が制定され、更に「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示【2003.9.26】別添37(窓ガラスの技術基準)」がある。
    また、国土交通省のHPから政策情報.分野別一覧(ロゴマーク)の「自動車」を選択し下方へスクロールすると「国際化の推進」が表示される。
    ここで「協定規則及び世界統一技術規則【参考】」を選択すると「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」(平成14年国土交通省告示第619号)において技術的に引用している協定規則の日本語訳)」が表示され.その中に「協定規則第43号」がある.
    ここで自動車用窓ガラスの管理項目が確認できる。
    結論を述べると国際的に通用する『安全、安心、高品質な自動車用ガラス』を維持、追求する姿勢が見られる。
    管理担当者の資質も実直と感じた。

     欠陥車輌問題を提起する

     運転手の前方、フロントガラスに著しい反射像(乱反射)視界不良が頻繁に、恒常的に発生するのは『安全運転を阻害する現象』であり大問題である。
    メーカーへ苦言を呈しても馬耳東風。小生の購入した車両は5年前だが、車種によっては10年前からユーザークレームが発信されている。
    しかし国土交通省自動車局審査リコール課は「SNSその他での書き込みは信頼できない。国土交通省自動車局審査リコール課専用の投稿欄があるのでそこへ投稿して欲しい」と言うので投稿しても“隔靴掻痒”で動きが感じられない。
    「利用者が窓ガラスを掃除していないのではないか」とか「もっと沢山のクレーム情報がないと動けない」などと腹立たしい発言をする国土交通省職員もいるが、もってのほかだ。
    濡れタオルで拭くだけでなく頻繁な洗車につとめている。それでも「映り込みは出る」
    IT化時代である。メーカーや国土交通省はSNS情報も真剣に検索されたい。求むるは「運転者の視野を妨げるような『ひずみ=(余計な映り込み)』のない自動車である。


     国土交通省副大臣の忖度発言

     案の定、出た。
    これが中央官庁の職場風土であり、日常執り行われている「だらしのない行政」が晒されたものと考える。
     『一事が万事』の通りで氷山の一角であろう。。
    厚生労働省の諸問題(大きな所は“消えた年金”や統計の不正)オリンピック大臣?の不手際、そして国土交通省副大臣の忖度発言。この省庁では小生の提起する『欠陥車輌問題』の理解と解決は難しいか?
    なぜならば管理者上層部の感受性が“いい湯だね”レベルだから。
    しかし、ひるむ訳にはいかない。ライフワークとして提案を継続する。
    交通の安全~被害者を出さない、消費者保護、自動車メーカーの健全な発展、大きく言えば「世界に負けない日本国」の為に。

      新元号は『令和』

     報道によれば与野党こぞって高評価だったとのこと。国民も同様のようだ。“令”に従い“和”もって国民が一丸となって“精励努力”する。新元号に期待、託される日本国~世界になって欲しいと願う。

      当サイトの閲覧に感謝申し上げます。 

     この上にある「メッセージ」もご一読下さいませ。又その隣にある「活動報告」へカーソルを合わせ“活動状況と成果”へ皆様に理解頂くための写真を掲載しました。安全運転を阻害する自動車の欠陥現象をご覧下さい。欠陥車両を買ってしまい不具合に、永年苦しみ、悩んでいる同志の問題を解決せねばなりません。自動車メーカーは水際防備、理論武装に徹して個人を相手にしない雰囲気です。皆様のお力添えで大きな「ウエーブ」になれば幸甚です。経済の健全な発展、世界的な信用保持もためにも………。これを放置する国土交通大臣にも私達の代表、代議士から「国会質問」も依頼したい。心ある「メディア」も大きな力になってくれるでしょう。

      自動車の欠陥はリコール! 

     メーカーからの出荷時点で不安全な自動車なので表題の通り「リコール、改修」を要求しているが先に述べた“道路運送車両の保安基準”からのシバリは弱そうだ。抜け法、ザル法には困ったものだ。民法やPL法(製造者責任)その他から“デタラメ”を追求したいと思っている。自動車メーカーはユーザーが安心して使用できる安全な車両を提供すべきであろう。この自動車メーカーには良心、誠意、倫理観など感じられない。この問題はメーカー内では10年近く前から認識されていたらしいが経営陣は実態を把握していないのだろうか。運転手つきで後部座席に「ふんぞり返っている」だけだと自社で製造した自動車の欠陥、危険性に気が付かないだろう。想像だが“トラップ”で、トップの責任を画策する“魑魅魍魎”が故意に情報遮断していると思いたくなる。とにかく問題の隠蔽体質は、すさまじく、恥知らず、呆れるばかりで腹が立つ。企業が窮状になって株主や従業員が迷惑だ。

      道路運送車両の保安基準 

     この基準は国土交通省が管理している。自動車メーカーが新しい車両を製造販売するには、この管理基準に照らし設計書、実車が検査、審査され、その範囲内で『型式承認』となり、製造~販売が許可される。……保安基準の謳い文句は安全が基本となっているが、これが“抜け法、ザル法”となっている。実車に乗って確認すれば分かることだが机上論が優先されているから落とし穴に気が付かない。国土交通省へ問題点を提起し法改正を求めた。担当技師は“指摘に同意”され「法案の改正検討をすすめる」と回答をしてくれた。自動車業界の繁栄、日本経済発展のためにも結果に期待するが『欠陥車メーカー』の猛省を強く求める。

      顔面神経麻痺 

     昨年(2017)の12/25に顔面神経麻痺を発症した。医療機関の診断は加齢とストレス?が原因との由。小生には該当しないが他の要因としては脳内疾患、ウイルスなど多因性であるらしい。服薬(主としてビタミン剤)と神経、筋肉のマッサージを続けた結果、症状の緩和がみられた。
    人間ブドーザーと言われた元総理大臣の田中角栄さんも同様だったようです。素晴らしい方だった。

      開設七周年 

     早いもので、このホームページは今年で開設してから7年が経過した。ご指導とご尽力下さった皆様に心から感謝申し上げます。目下、静かに残された余生を全うすることにしております。

      ホームページのサーバー変更 

     諸般の都合により新しいサーバーでの運用となりました。今後とも宜しくお願い申し上げます。

      ホームページについて

     久しくメンテをせず自責の念でおりました。掲示の廃止も視野に入れておりましたが日本国の抱える少子化~人口問題を考えるとトップにある【New】「小児医療」のサイトは外し難く小児科医、堀尚明先生のご好意を通して社会貢献したいと考えます。その他のサイトも提案や諫言、警告の意義ありと考え、継続していく所存でございます。

      近況報告 

     みな様から「どうした」「元気か」のご心配を頂戴しているにもかかわらず静穏、長閑の時を過ごしております事をお詫び申し上げます。タイトル写真の如く頭髪は白髪に戻しましたが相対的には健康であり、天与の道を歩いていることを報告致します。

      お詫び 

     H28年春の町長選挙では大勢の方からご支援を頂いたにもかかわらず「結果」が出せませんでした。 私の不勉強、努力不足、まとめれば「不徳の致すところ」で、誠に申し訳なく反省とお詫びを申し上げます。目下、充電中でございます。今後とも宜しくお願い申し上げます。有り難うございました。

      総決起大会等の案内状をお届けしない理由(報告)

      メッセージ欄で趣意を申しあげます。

      「さかべとしお」のマニフェスト(公約)

     基本的に全方位対応で活動をします。特筆すべきこととして(1)副町長人事は白紙。(2)電算システムはクラウド化によって大幅な経費節減をめざします。(3)町内へ高校の設置を模索します。千代田町を支えて下さる方。国で活躍をし、世界に向かって羽ばたける人材の育成には不可欠と考えます。当方は困らない、今は困らないとして将来への布石を忘れてはだめです。いしずえ、基礎を作るのが私達の役目です。町内循環の無料バス、雇用創成、人口減対策、福祉タクシー、福祉、医療、教育、農業、インフラ整備と平行して進めます。将来は近隣との合併も視野に入れています。

      「さかべとしお」の経験と実績

     今回の選挙で選挙公報が発行されることになりました。広報誌へ記載される公約はブログへ貼り付けてありますので「ブログのタブ」からご覧頂ければ幸甚です。このホームページでもご理解を頂けるかと存じますが小児医療、安全安心、パブリックコメント、地域活動、福祉や区長その他、沢山の経験と実績を重ねることができました。仕事に自信があります。ご支援の程、宜しくお願い申し上げます。

    <  供託金の払い込み完了 

     告示:3/8 投開票:3/13に向かった準備完了。若い方を「育てる」のか、豊富な経験と実績を評価して『即戦力』を選択されるか、全て有権者の選択肢である。幸い当方は“健康”全てをつくして天命を待つ。小生のコンセプト(concept)は『くらしやすさの推進』

      千代田町選挙日程 

     選管のペーパーリリースとして立候補説明会:2/8 告示:3/8 投開票:3/13となった模様。町長と議会議員の選挙が実施される。まちづくりの本質が見えてきた。一意専心で挑戦します。「小村長」とも言われる区長経験は貴重だ。

      一般的な政治集会 

     ご来賓をお招きし・祝辞・お祝いの言葉・“先生”の代理によるメッセージの代読は、お客様(参会者)にとって精神的負担が大きすぎる。「お褒めの言葉」は当事者の能力を誇張してくれるが主催者の鼻が高くなっても意味がない。お客様の気持ち、即ち町民に精神的負担をおかけしてはいけないと思う。よって偉い方には申し訳ないが後援会総会の案内をせず、核心となる事業を、ご参会者中心で進行することにした。そして大きな感動を提供する。当職の政治姿勢の縮図をご覧頂きたい。

      「未曾有」そして「破天荒」をめざす。

      従来通り!慣例!時期尚早! 世の中が良い方向に進もうとする時、その障害となるのが前述の「決まり文句」である。この流れに竿を差し理想に向かって進める師。すなわちリーダーが少ないのがこの世の中である。異端児と言われても時によっては停滞から脱皮する水平思考を実行に移し展開せねば成果は得られない。天命があればそれに命を賭ける決意が出来た。

      自腹とは言え議会が行う『疑問多き宴会』 

      ブログへ詳細を記しました。執行部が提唱する地方創生~プレミアム商品券を使っての「町内での消費喚起」に逆行する議会のテイタラク。折りにつけ「町民の為」と言うくせに恥を知れと言いたい。何の為に議会議員になったか。正論を理解し、それを実行する勇気を持て!

      議会が行う町民への『議会報告会』 

      ホームページのメッセージとブログを更新しました。議会基本条例へ盛り込んで定例となりつつある“議会報告会”への傍聴参加者が少ないと嘆くだけの議員一同。然るべき活動もせず、又それを反省もせず町内の各種団体へ“動員のお願い”をしようとする意見だけなのには呆れる。執行部が実施した事業のパクリ資料を振りかざして「議会報告」としているだけでは町民のご賛同は頂けない。『理解、納得、関心、ご満足』を頂くことは不可能だ。「視察研修!と旅行ばかりしていないで議会版「地方創生総合戦略会議」を行い、施策に町の将来像をまとめて執行部へ示すことが先決だ」と指導~提案をしたら「例年通り旅行は行く!」と議決する有様。最後は渋々ではあるが「地方版総合戦略会議」を実施する事になった。行動をし知恵を出し合えば道は開ける! 諭すべき事は言った。ここは暫く様子見とする。旅行ばかりしている場合ではないのだ。

      震災地への復興支援 

     参加を始めて今年で5年になりますが例年通り南三陸志津川町へのボランティア活動に参加しました。国を挙げての“復興政策”により成果が顕著となってきましたが道のりは長いものと感じております。ブログへ活動状況の写真を掲載しました。

      振り込め詐欺の防止 

     警察が精力的に振り込め詐欺の防止に取り組んでいる。関係者に啓蒙の協力要請としてDVDが配布されたので、当職のホームページへアップさせて頂きました。『安全は全てに優先する』

      常に問題意識を持つ

     議員に就任して以来、多々問題提起をしてきた。現在はPDCA(Plan.Do.Check.Action)の“C”すなわち確認の時でございます。アンパンは最後まで責めずに“バイキンマン”も許す心をもっていた。当職には難しいことだが見習いたい。

      議会の視察研修に変化あり

     昨年までは一泊二日で1.5時間の行政視察だけだった。今年も一泊二日の旅行をしたがそれぞれ1.5時間ずつの行政視察をしたようである。言いたいことはあるが結果として従来よりも『2倍』の内容である。まずは「大変化?」としましょう。

    一般論での評価「議会は成果些少」

     当職のブログ、フェースブック、ツイッターを更新しましたのでご覧下さい。町民の有志は地域作りに一生懸命です。 この方達に感謝。

      議会体質の粛正。日本国を良くする!

     議会が行う観光主体の旅行を(後ろめたい議員は「行政視察」と言え」と言うが)改善するために『全国町村議会議長会』へ改善指導のお願いをしている。当然その事務局が窓口となるが、こちらは“隔靴掻痒”だ。発信しても返事無しだったのでフォローするも“ヌルイ”。全国町村議長会長のリーダーシップに期待しているところ。我が町は当職が推進する!こうして日本国を良くしていきたい。

      討論の本旨も陰謀で割愛される。

     議会広報誌が発刊される頃、私報で発言の要点報告をします。“いたずらに反対している”かの如く編集されたものです。観光旅行を楽しみたいが如き議員が“クロ”を、しゃかりきになって“シロ”と発言している様子もご覧頂きたい。きちんと粛正する予定。町民皆様の納得が頂けるように!

      本議会での発言をブログへ掲示しました。

     どのような改革が町の為になるか、町民の皆様に、ご理解が頂けるかを“対案”と共に提案したら「思慮のない?議会民主主義?」で否決されました。問題を指摘して、対案を提示しても理解できぬ意見が改革を疎外している。動画とブログをご覧下さいませ。

     「予算」議会費の視察研修に反対討論

     平成27年3月12日に開催予定の本会議において当初予算中の議会が行う視察研修費について質疑と反対討論をする予定です。議会改革はここからはじまる!改革の必要性を認識し率先して自らも実行する議員、町民の顔色をうかがいながら渋々同調する議員、『面の皮の千枚張り』で屁理屈、詭弁(きべん)を使い観光旅行をめざす議員。何のために議員となったか初心を忘れている。いっときだけ「町民皆様の為!」ふざけるなと言いたい。すべて議事録で開示される。

     小児医療(ヘルプ)について

     従来の「救急疾患問題」のタイトルを変更しファイルの中身も若干の整理をしました。見やすくしたつもりですが如何でしょうか。

     ビデオレターでの活動報告

     「利根川新橋を架ける市民の会」が頑張ってくれていますが、この思いを“タコ”に託して発信したいと思っています。まだ“実験放送中”ですが動画もご高覧下さいませ。皆様に納得頂ける活動に心がけます。

     地方創生の具体策 平成27年1月2日

     公約履行にむけて矢継ぎ早に政府が政策発表をしている。為替操作による政府介入の“仮想経済?”と財政健全化策が見えないところは不安があるものの、「地方を救おう、そこから日本国の立て直しをしよう」という意気込みは感じた。企業における「提案活動」「VA提案活動」のコンテストが始まる。これに乗らないことには前進しない。益々“出番”と考える。それと『消えた年金』の調査結果と再発防止策も気になるところ。

     地方創生大臣の演説

     日本国が抱える課題と政府の方針を聴いた。国は「国民の生命と財産をまもる」とは常々聴いていることだが、「今後は地方が維持発展させる方策を、それぞれの自治体で考えて欲しい。必要な情報や資料は提供する」とあった。我々の町内会で実施している『協働のまちづくり』の全国版と考える。すでに実践すみであり、その先を考えている。

     議会の視察研修を改革したい

     執行部の仕事ぶりを評価するのが議会議員であれば議会議員の視察研修はその結果について成果表が提出できるような内容にしたい。「見聞を広める!議員力を高める!長い目で見て欲しい!」では当世には通用しない。

    私報 議会報告について

     議会の全体研修ということで今年は北海道への旅行となります。皆様には不評の“旅行”でございまして、納得頂けるよう提案をしたいと思います。来月の議会報告は、その特集となる予定です。財政支出での旅行ですから本当の視察研修になるように考えます。結果は私報、議会報告027をご参照下さい。

    アンケート(パブリックコメント)の回収

     沢山の方からご回答を頂いた。数十人程度で甘んずることなく膨大な数の資料を集計中。町づくりに不可欠なご提案に感謝。深く検討、そして実行をしたい。町民のお声を聞くことは『エンドレス』です。

     当職の後援会総会(平成26年11月)

     有意義に、そして盛会のうちに終了。後援会各位には大変お世話様になりました。公平に会費を徴収して行ったアトラクションが好評で「是非とも再開を!」のお声が多い。「生きてて良かった」と思って頂ける感動をお届けできた事に満足。素晴らしきアーチストへ感謝を申し上げたい。

     震度5弱の強震(平成26年9月16日)

     「比較的災害の少ない当地」と思っていた矢先に大地震があった。震源地はさほど遠くない茨城県。しかし被害が少なかった事を幸いと考える。私的に全町へアンケート調査をしており回収が進んでいる。町民意識の多くが「災害はあると思う」であり「大事の時は避難先を考えている」との回答が多い。一安心!

     当職の後援会総会(平成26年10月)

     有意義に、そして盛会のうちに終了。後援会各位には大変お世話様になりました。公平に会費を徴収して行ったアトラクションが好評で「是非とも再開を!」のお声が多い。「生きてて良かった」と思って頂ける感動をお届けできた事に満足。素晴らしきアーチストへ感謝を申し上げたい。

     震度5弱の強震(平成26年9月16日)

     「比較的災害の少ない当地」と思っていた矢先に大地震があった。震源地はさほど遠くない茨城県。しかし被害が少なかった事を幸いと考える。私的に全町へアンケート調査をしており回収が進んでいる。町民意識の多くが「災害はあると思う」であり「大事の時は避難先を考えている」との回答が多い。一安心!

     館林厚生病院・新館での診察等

     お問い合わせを頂いておりますが平成27年3月2日から新館での診察予定です。

     敵を知り、己を知れば百戦危うからず

     タイトルの出典元は“孫子の兵法”でNHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」において、時々引用される。政治でもこの考えは基本と考えられ、町民や国民におきかえて考えれば「民の心を知り、治むるすべを知れば政、これ成就する」となり、みんなが納得する町づくりができる。政治の基本なので町の多くからアンケートを頂きたいと思っている。

     子どもが病気かなと思ったら

     右側にある“小児科問題”のタイトルをクリックして下さい。病気になった時(特に小児)の対処法が書かれています。寛大な大手病院の小児科部長が下さった資料を掲示させて頂きました。「著作権は問わない。活用を!」とお許しを下さった著者に感謝。受講した私だけの知識でなく国民的財産にしたいので、ここへアップロードさせて頂いたものです。

     議会広報誌編集委員会での視察研修

     広報誌の全国グランプリを獲得した自治体でご指導を頂いてきた。編集姿勢、写真の撮影テクニックなど根底から学ぶべき事が多く、ご多忙の中、歓待してくれた宣布へは深く感謝とお礼を申し上げたい。

     地域医療を支える

     医療事務組合の構成員(自治体)が離脱も辞さない改革案を提示してきた。“正論”として評価できるものもあるが『離脱~医療の崩壊』となっては困る。担当者会議並びに管理者会議が精力的に開会されているようなので期待をしている。政治は「義理と人情とヤセ我慢」つまり話し合いしかない。

     議員定数の削減について

     必死に、かたくなに削減を回避する意向を発する議員の方が多勢である。「これからも検討を続ける」というが如何なものか。どうなるやら………。 

     地域医療再生に関する議員研修会を受講

     我々の大いなる反省点と今後の指針を淀みなく講義して頂いた。患者を救うのは医師~病院だが、それを支えるのは市民、町民(患者)であると言う。約84億円をかけ医療事務組合は新病院を建設中だが医師に負担をかけすぎると“病院という建物”だけが残る悲惨な結果になることを県外の事例から教えて頂いた。更に講義資料である膨大なパワーポイント資料を電子データとして下さった。城西大学経営学部教授 井関友伸先生に感謝。 

     関東では120年ぶりの大雪

     当地は自然災害は少ないと思っていたがその矢先、掲題通りの雪害に見舞われた。執行部(役場)から自主防災の組織化を勧められているが、一部の行政区だけでまだ結成されていない地区が多いことは残念であり早期の組織化を期待したい。 

     執行部(役場)主催の地区懇談会

     町長から『行政評価委員会が発足』したとの発表があった。先月、議会から予算決算の詳細資料の提出を依頼したばかりだが……… 『早いッ』  先般、私報の議会報告で述べた通り、これが確立されると財政の効率的、効果的運用が証明される。執行部(役場)はやる気だ!  イイネ! 良い町になるための必須条件が整備される。西邑楽では “一番乗り” 「座布団3枚」

     選挙公報の発行について

     まだ時間のある事だが次の選挙から選挙広報誌を発行して頂く事になっている。選挙管理員会や執行部の方達にはご苦労様だが公明選挙のためなので宜しくお願いしたい。

     議会広報誌の印刷経費が近隣より高価との由。この対策案が議会事務局より提案された。議員に先んじて提議された事は悔しいが素晴らしい感覚だ。(拍手)

     全員協議会が開催され国民健康保険の収支悪化と消費税増税に連係する学校給食費の値上が打診された。実態として、かかる費用は致し方ないが当職からは“ガン検診”などにも入札制度を採用するように提案し、町民への説明も地区懇談会等で詳細資料をもって行うように要望をした。

     『一般社団法人.全国有害鳥獣駆除隊』なる献身的ボランティア団体が誕生した。概略は坂部敏夫のブログをご覧下さい。NHKの報道によると福島県ではイノブタの被害が莫大らしい。

     12月議会で町三役の20%報酬削減が決定した。職員には7月から協力頂いているが20%カットすると期間は短いが絶対額で職員を上回る。町長の決断を評価!

     平成25年12月6日に議長名で執行部(役場)へ予算決算の明細書を出してくれるように依頼した。体制作りからなので即日とはいかないが年月をかけ成果を期待したい。着実に前進。

     視察研修は大成果と考える。見るだけでなく早速に『実行』のコンセンサスが執行部と図られた事である。予算審査、決算審査の“モヤモヤ→良く分からない”が雲散霧消する。財政運用の効率化、適正化が更に前進する。関連をブログに記しました。改革はプロの議会議員の使命であり、その中に私もいます。

     平成25年度の議会全体での視察研修は鳥取県と島根県へ行き、懇切なご指導を頂き素晴らしい成果を得てきました。執行部との協議も必要だが積極的に手法の取り入れをし、完成度の高い議会業務にしたい。

     ジョイフル本田の本田昌也様がご逝去されました。当町に対して特段のご理解を頂いた事に心から感謝を申し上げ、ご冥福をお祈り申し上げます。メッセージ欄で関連について再掲。

     町の仕事を決定し、監視~評価をするのが議会の責務だが、議会に計画の基本が出来ていない。同志と相談中だが、これを改革せねば成果は薄い。『隗より始めよ』にもとづき議会の改革をすすめたい。

     公的交通手段が少ない我が町は通学路に最大級の危険が潜んでいるので関係先による緊急対策が切望される。

     町が啓蒙する「協働のまちづくり」の善意のボランティアグループに対し、感謝をすることを忘れ、正確な調査もせず、事実にない『法で規制されている不穏当な発言”』をした議会議員がいます。“町民の団体”に対してです。議長を中心に議会で調査中ですのでブログは追って公開します。議会の浄化機能に町民の関心が高まっています。

     緩急自在でいきます。私の真骨頂をご理解頂く為に論法を変えます。囲碁用語でいうところの「布石、定石、手筋、手順の妙、もたれ攻め」などを駆使します。乞うご期待。

     「邑楽館林に助産所建設」が進展か。少子化対策。長期における過疎化防止。なんと言っても地域の活性化になれば良いですね。

     近隣に自慢できるグラウンドゴルフ場が完成した。勿論、散歩もサッカーもキャッチボールも可能な“広場”で行政が整備してくれた。久々の快挙!上の緑色の文字『写真はここをクリック』をご覧下さい。

     生きている内、生かされてる内、働ける内、私の使命を尽くす。勇気を持って実行!!

     町民の為、郷土の為、国の為に行う言動は憚る(はばかる)ものがない。

町民へのアンケート

  小児医療ご参考(少子化対策)

  前方視野に障害が発生する自動車

  地域活動の記録

1. 赤岩渡船A  赤岩渡船B
群馬県千代田町側から埼玉県熊谷市側へ毎日無料で運行され、今でも多くの人に利用されています。
2. 川せがき写真A  写真B  写真C 
毎年8月18日の旧盆あけに行われる恒例行事で八木節大会、演芸、花火の打ち上げ、灯篭流しなどで水難者の施餓鬼供養を行います。特に、この地で育ち、よそへ転居した“千代田っ子”にとっては心のふるさと。
3. 利根大堰
首都圏用水道の取水堰ですが周辺は太公望や水上利用者及び観光客で、いつも賑わっています。
4. 光恩寺境内  光恩寺追想  荻野吟子
歴史ある光恩寺の静寂を地元の画家に描いて頂きました。荻野吟子は日本で最初に女医になった人で、その立像や史跡の長屋門が残っています。
5. なかさと公園写真A  写真B  写真C
平成13年に公園として造設され遊具や野球場、バーベキューなどがあり、親子で安全に楽しめる所、春には“桜まつり”が開催される。展望台から富士山が遠望できます。
6. 町民温水プール
近隣の市町村にはない温水プールが"オススメ"です。近くの大型S.C ジョイフル本田でショッピングの後、ひと泳ぎは如何。

千代田町は歴史ある町です。季節を通して町巡りを楽しむ事が出来る町。是非一度お越しください。

群馬県邑楽郡千代田町のPR

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