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この写真は 坂部としお が、すばらしい仲間と進める地域活動
(町が推奨する協働のまちづくり他)事業記録の一部です。


 「アメニモマケズ」地域のシンボル“サンジントウ”
(山神様と古木の精を供養する石塔がある場所)
の復活に大先輩と挑戦した。(赤岩郵便局前)

 

 花いっぱいの町にしたい、まずは三区から発信。





 一致団結、増える「仲間」は頼もしい限りです。


 

 整備が完了し、みんなで植栽しました。
(赤岩郵便局前)
 


 "イザ"と言うときのために、炊き出し訓練。
チームワークつくりも大切です。
(なかざと公園にて)
 

 家庭用消化器による初期消火訓練。
訓練は“本能的”になるまでが望ましい。
消火器の使用体験は有意義でした。
  


 これは“本番” 台風襲来で“土のう”作りは自発的に
参戦。やれる所から自主防災組織はガンバル!!
 
 

 先人へ感謝、行人塚の祠を改修、保存し歴史の継承
今日があるのは「ご先祖様あってのお陰」でございます。
 


 数々の思い出をありがとう。大切なお雛様へ
感謝をこめて"人形供養"。近々に、また計画します。
 
 

 秋の日に、きずなと笑顔のある"シアワセ


 つどい、ほのぼの、みんなの笑顔が素晴らしい。
「ウフフ」「ホホホ」これが我が町の風土です。

 

 この雑草地は既に整備が進行しており【記録】であり
公共施設(公園)として近々オープンする予定です。
 


沿道はご覧の通り、草の山でした。これは
「ナントカシナクッチャーショーガナカンベー」


 活動後、仲間の力で整備され、花もいっぱい。
この環境は役員の手で毎年、維持継続されている。



こんな環境は我慢出来ぬ。今は右の写真の通り。
生きてるうち、働けるうちは頑張る。実行あるのみ。  


 左の定点観測写真で隠れていた一本松が出現。
安全、清潔、衛生的な環境になりつつある。
例年、ここで“スイカ”作りに挑戦し大成功!


 100年ぶりの大雪が降り各地で被害甚大
「仲間のために!」役員の献身的な努力で
二日後には無事に大会が開催できました。
 

 【夏ッ】まずは安全安心の環境をつくります。
暑さ対策、熱中症対策でテントを3張り。
  


 開会に先立ち前回の優勝者からカップの返還。
 
 

 ハズレター!ナイスプレー!楽しい試合が続きます。
 

  
 この日は記録的な暑さ。37度の外気温でも
テントの下は涼風がイッパイで観戦も楽しい
 
 

 いよいよ表彰式。盛りだくさんの賞品は
すべて【特選、最高級】役員さんご苦労様
 

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